2013年12月31日火曜日
2013年12月15日日曜日
ロックナット
アルミホイールの盗難予防にロックナットが付けてあった。
12月初旬、雪が舞い始めたのでスタッドレスタイヤと交換すべくナットを外しにかかった最初のタイヤでトラブルが発生。
冒頭のロックナットを外そうと専用のソケットをはめ、堅く締まったナットを力任せに回した瞬間、嫌な手応えを感じた。アダプターをそっと外してみると・・・
なんとアダプターそのものがなめてしまっているではないか。当然ながらナットにも傷が入っている。使えないことを確認するために他のロックナットにもあてがってみるが、予想に反する事なく、くるくると空回り。あれ、どうしよう・・・ 他の4つのナットは外れても盗難予防だけが4本とも外れないなんて、任務は完璧に遂行しているようだ。
雪は降ってくるし、さてどうしようと考えた末、いつもお世話になっている鈑金工場に相談してみた。するとさずがプロ集団、なめたナットを外す専用工具でいとも簡単に外してくれた。ロックナットはアダプターが壊れた時点で再利用は不可能なのだが、任務遂行後の姿は見るも無惨な格好でお亡くなりになった。
2013年12月8日日曜日
アカウント削除
2013年12月1日日曜日
2013年11月27日水曜日
2013年11月26日火曜日
事故過失割合
2013年11月25日月曜日
Microsoftの電話サポート
Windows Live Mailに不要なアカウントが登録されてしまったので削除しようとしたが、再起動すると再び表示される現象がずっと続いていた。ネットにあるほとんどの情報をみてみたが、それらしき現象は記載されていなかった。
そこでまずNECのサポートに電話してみた。すると一度も人間と話す事無く、勝手に他の電話番号を案内して終わってしまった。金をはらわない奴には人件費のかかる人間なんか対応させられるかとでも言いたげ。
そこで仕方が無いからマイクロソフトに電話。するとこちらは人間が対応してくれたが、無償の製品は自分で探せという返事。コミュニティサイトに投稿すれば誰か親切な人が教えてくれるだろうだって。何ともご親切な返答だったこと。
2013年11月19日火曜日
Cドライブのサイズ
ハードディスクはそれなりに大きなサイズを積んでいるのに、パーティションの切り方が不適切で、動かなくなったと言って修理を依頼されるパソコンが結構ある。
先日もインターネットをしてたら、「ウイルスチェックが必要!!」とか書いたバナーが現れビックリしてインストールしたら動かなくなったというパソコンがやってきた。
セーフモードで立ち上げてみると、なんと3つものウイルス対策ソフトがインストールしてあった。ウイルス対策ソフトは間違っても一つ以上入れてはダメ!頭痛がするからといって何種類もの薬を一時に飲まないのと一緒で、悪化すれども良くなる可能性はない。
さらに先日書いた迷惑アプリが2種類入っていた。削除したいが動きがやたら悪いので、ドライブの情報を見てみるとCドライブがほぼ満杯で作業スペースがない。これじゃあ何も出来ないはずだ。ちなみにDドライブはガラガラ。100Gb以上が空っぽのまんまで使った形跡が無い。こりゃダメだということでハードディスクを取り外し、別の機械でパーティションを切り直した。
これで不要ソフトの削除とアップデートのインストールが出来るようになった。ご存じのようにWindowsのアップデートは少し間を置くととてつもない数が出現する。処理能力の速いパソコンならともかく、持ち込まれる物は総じて古い。だからやたらと時間がかかる。また壊れたのかと思うくらい先に進んでくれないけど、気長に待つしか無い。あ~あ、じれった(>o<)
2013年11月17日日曜日
Adblockでも削除できない迷惑広告
数日前より、ホームページを開いたところ「Adblock」でも消せない広告が右左に表示されるようになった。「スパイウェアが検出されました」と派手にチカチカするので邪魔な事この上ない。同時に、各ブラウザでもページ下に「感染ファイルが見つかりました」と広告が出るように。
これらは海外系フリーソフトをインストールする時に、英文で小さく説明書きがありYESを押していくと勝手にPCに仕込まれたもの。Yontooなどがインストールされると、「About this ad(Jeetyet Media)」「iReview」「PageRage Ad」といった邪魔なバナー広告が一般サイト上で頻繁に表示される。
これらはウイルスやスパイウェアではなくアドウェアといった分類なので、ウィルス対策ソフトは検知しない。
では参考までに、Yontooのアンインストール方法 (パソコンから削除)
◆ Mozilla Firefox系ブラウザ
【1】 ブラウザのアドレスバーに「about:addons」と入力して移動する(またはアドオン⇛拡張機能)
【2】 拡張機能の一覧から「Yontoo x.x.x - Yontoo Runtime」を削除する
(出典Yontooアンインストール削除方法 ブラウザ広告表示アドウェア)
◆ Google Chrome系ブラウザ
【1】 ブラウザのアドレスバーに「chrome://extensions/」と入力して移動する(またはツール⇛拡張機能)
【2】 拡張機能の一覧から「Yontoo x.x.x - Add Yontoo to your web experience.」をゴミ箱マークで削除する
(出典Yontooアンインストール削除方法 ブラウザ広告表示アドウェア)
◆そして、Internet Explorer向けのYontoo本体をアンインストール削除
【1】 Windowsのコントロールパネルにある「プログラムの追加と削除」(Windows XP)、「プログラムと機能」(Windows Vista/7)で「Yontoo x.x.x」という項目をクリックする
【2】 「Change Installation」というウィンドウがもし表示されたら、下部分の[Click this option to completely remove Yontoo. Warning, you will lose all dependant applications!]オプションの方にチェックマークを入れて、[Next]ボタンを押す。
【重要】~ ブラウザを終了させて起動してない状態に ~
【3】 情報ダイアログ『Important! Yontoo is shared web app component. if you remove it, Yontoo Web Apps will no longer work. ~』で、[Yes]ボタンを押す。
私の場合は「FilesFrog Update Checker」や「Uniteck LLC Toolbar」、「Install updater」などがプログラムに見つかりましたので削除しました。とにかくプログラムをインストールする場合は「説明をよく読む」を徹底することですね。
2013年11月3日日曜日
最近の女性ドライバー
さすがに爆音を立てながら、一見してそれと分かるバイクライダーに女性を見かけたことは無いが、信号無視、無理な割り込みをもろともしない活発なドライバーを見ると女性だったなんて事は普通の光景になってきた。
おしとやかな大和撫子なんていうのはもう遠い昔の話なのかな。
2013年11月2日土曜日
ISP
2013年10月20日日曜日
日経ヴェリタス契約の失敗
iPodを手に入れてから、Podcastを聴きながら仕事をしてる。
聞き逃した情報などが簡単に手に入り重宝している。そんな番組の中で、大江麻理子のもやもやトークが面白くて毎週聴いていた。そんな折、ヴェリタスの定期購読をするとおまけが付いてくるキャンペーンがあったので購読してみることにした。
最低6ヶ月の購読が必要という条件があったので、取りあえず6ヶ月と思い、ネットから予約をおこなった。ネット申し込みの画面にも自動延長はしないというチェックボックスがあったのでチェックを入れた。6ヶ月一括で支払っても特別な割引は無いから、クレジットカードで毎月配信部数×500円を選択した。が、今回はこれが結果としてトラブルの元となった。
まず申し込んだはずの初回分は配達されなかった。どこかに「申し込み時期によっては配送が間に合わない場合があります」という趣旨の記述があったので、まぁ1週間遅れても特別な差し障りは無いかと気にもせず過ごした。しかしカードからはその月分の代金がしっかり引き落とされていた。
さて、契約の6ヶ月を過ぎても新聞屋は配達してくるが、よくある新聞屋のサービスだと思ってた。ご存じのようにクレジットカードの引き落としは2ヶ月ほど後になるが、契約終了だと思っていた期間を過ぎてもいっこうに引き落としは止まらない。何かおかしいぞと思って問い合わせてみると、契約は続行されているとのこと???なんで??
クレジット番号を知らせた用紙に申し出が無い限り契約は継続されると書いてあったと電話の向こうでは言うが、半年も前のことだし、自動継続はしないにチェックを入れたので継続はされないと信じてたが・・・電話の向こうではカード番号に書かれた事が優先するし、ネットに自動継続はしないなどの記述は無いという。無いと言い張る。
Podcastを聴いて面白いと思った。しかし経済についてそれほど興味がわかなかった。美味しんぼは面白いが、その中に書かれているレシピに興味があるわけでは無いのと似てる。まぁこんな事になるならヴェリタスなど購読しなければ良かったと思う。何とも後味の悪い経験だった。
2013年9月8日日曜日
いつのまにか
ソフトをインストールしたら、何かしら知らないソフトも一緒にインストールされたなんて経験はありませんか?
AdobeのFlash PlayerなどのアップデートをおこなうとMcAfee Security Scan Plus とかNorton Security Scanなど検査ソフトとツールバーなどが一緒にインストールされる場合がある。これはインストールする時に表示されるダイアログボックスに、取りあえず表示がされ選択できるようにチェックボックスも用意されてはいるが・・・
多くの人はこれを無視したり、読んでも意味が分からずそのままインストールすることで、この事態が発生する。McAfeeやNortonはインストールされても悪さをするわけでは無いが、セキュリティー会社自身がこんなやり方をするのは如何なものかと困惑する。
そもそもこれはトロイなどマルウエアや架空請求が使う手口と極似してない?(まぁ最近は黙って入り込むのが多いけど) ブラウザのツールバーもいつの間にかYahoo、Google、Bingなどが上から並び表示部が半分にも満たないなんて笑えないノートを見かけたりする。
ダイアログボックスで承諾は得ているとでも言いたげな、でもほとんど詐欺だと思わせるような手口でインストールされたウイルス検知ソフトやツールバー、あなたは使い続けますか?
参考までに、ここでインストールされるのは駆除のできない検知ソフトだから複数がインストールされてもパソコンに影響はなし。駆除のできるウイルス対策ソフトは1台に一種類のみで決して複数インストールしないこと。
2013年9月1日日曜日
感謝されないパソコン修理
先日姪っ子からOffic2007の使えるパソコンはないかと電話が入った。
取りあえず1台Vistaに2003の入った物はあったが、どうしても2007が必要だというのでインストールし直すことにした。他の仕事を大急ぎで片付け家に戻って作業にかかる。指定の時刻までには何とか間に合ったが、何とも急な話で面食らった。
パソコンは持っているはずなので何があったかを聞いてみると、Cドライブの容量が不足しているのかエラーメッセージが頻繁に出るので、インターネットで探したやり方を手本にパーティションを削除したそうな。そうしたら何かする度に「Dドライブが見つかりません」とエラーメッセージが出現。おまけにデスクトップにあったはずのアイコンもプログラムも消えてしまったので助けを求めてきたって訳。
消したばかりで何も上書きしてないなら復元は可能と伝えた。すると2日後、僕の机の上に見慣れないパソコンが置いてあった。
立ち上げてみると起動と同時にエラーの嵐。順に対処して何とかデスクトップにたどり着いたが、確かに何もない。コントロールパネルからデスク構成を見てみるとパーティションは3つあるが、ほとんどがCに割り当てられ、あったはずのリカバリーエリアも無くなっている。パーティションを元に戻すフリーソフトで操作してみたが、何回も作業されたようで、それを逆順にたどるのは至難の業。自分でやったものなら記憶に頼れるが、他人が何をしたのか、元はどういう姿だったのかは想像するしかないのは大変つらい。パーティションのデータを眺めているうちに12GbのFAT32を見つけた。これはおそらくリカバリーデータが入ったパーティションのはず。
それを戻したら何か出てくるのかととにかくそこまで戻してみた。
するとデスクトップにもアイコンが戻ってきたし、入っていたはずのソフトも現れた。しかしまだデータにアクセスするフラグは消えたままで、ファイルの名前は出てるのにたどり着かない。そうこうする内、一本の電話・・・
どうもこのパソコン、修理を依頼してきた本人が使っていた物ではなさそうで、データにアクセスされるのを極端に警戒している様子。僕もパソコン修理者としてのモラルは持ち合わせている。他人のデータなんかに興味は無いのでアクセス確認以外中身は見ない。しかし、その状態で構わないからパソコンを戻せと。感謝どころか迷惑がられて何ともやるせない修理、もう二度とやるもんか。
2013年8月30日金曜日
Microsoft Office2013
いろいろ新しくなったOffice soft のテストを兼ねて久しぶりにブログ投稿をしてみる。
このたびのワードは、テンプレートに「ブログ投稿」があるのでそれを利用してみた。アカウントに中々入れず試行錯誤を繰り返したが、何とかログイン。
この投稿がうまくいけば結構便利になるかも。
で、今まではどうしてたかというと、テキストエディタを開いて文章を作成、出来上がったものをコピーしてブログを開いて投稿画面にペーストしてた。この作業が結構面倒で、直接投稿画面に書き込むこともあったが、見直すことなく馬鹿さ加減をご披露してたな。
さて、うまくいくか・・・