2013年11月27日水曜日

Windows Live Writer

記事を書くツール、こちらの方が使いやすいかな?

2013年11月26日火曜日

事故過失割合

今年9月頃車両の接触事故を起こした。病院の駐車場から公道に出ようとした際、その公道の右手から走ってきた車をやり過ごしてから後ろに入るつもりで発進した。 すると何とやり過ごしたはずの車は、我が車の左前を駐車場に入ろうとしているではないか!こちらは通り過ぎたと思っていた車が目の前にいるのでビックリ。いくら公道を走っている車が優先だからといって、自分が入る駐車場から出る車があるのに、その前方を遮って我が車の左側に入るか?それで相手車左側に接触した。こちらは真ん前。 そして今月、その事故過失割合を聞いて唖然。こちらが9割の過失で相手1割!損保ジャパンがそう言い張って譲らないのだそうだ。 損保ジャパンの評判は良くないとは聞いていたが、ここまで理不尽な会社だとは思わなかった。自分の顧客には支払わない、相手からはふんだくる。この会社、長くは無いな。

2013年11月25日月曜日

Microsoftの電話サポート

Windows Live Mailに不要なアカウントが登録されてしまったので削除しようとしたが、再起動すると再び表示される現象がずっと続いていた。ネットにあるほとんどの情報をみてみたが、それらしき現象は記載されていなかった。

そこでまずNECのサポートに電話してみた。すると一度も人間と話す事無く、勝手に他の電話番号を案内して終わってしまった。金をはらわない奴には人件費のかかる人間なんか対応させられるかとでも言いたげ。

そこで仕方が無いからマイクロソフトに電話。するとこちらは人間が対応してくれたが、無償の製品は自分で探せという返事。コミュニティサイトに投稿すれば誰か親切な人が教えてくれるだろうだって。何ともご親切な返答だったこと。

2013年11月19日火曜日

やっかいな修復

LB Partition works 13とかいうソフトを使って、Windows7とXPのデュアルブートをしてたらしいパソコン、何かの拍子にwin7しか立ち上がらなくなった。修復といってもそもそも冒頭のソフトは使ったことが無い。調べてみればパーティションを自由に設定するソフトらしいが、マルチブートまで対応しているのか定かでは無い。

普通Windowsでマルチブートをするなら、違うパーティションにOSをインストールするだけで使えたが・・・よく分からんからちょっと勉強しよう。

Cドライブのサイズ

ハードディスクはそれなりに大きなサイズを積んでいるのに、パーティションの切り方が不適切で、動かなくなったと言って修理を依頼されるパソコンが結構ある。

先日もインターネットをしてたら、「ウイルスチェックが必要!!」とか書いたバナーが現れビックリしてインストールしたら動かなくなったというパソコンがやってきた。

セーフモードで立ち上げてみると、なんと3つものウイルス対策ソフトがインストールしてあった。ウイルス対策ソフトは間違っても一つ以上入れてはダメ!頭痛がするからといって何種類もの薬を一時に飲まないのと一緒で、悪化すれども良くなる可能性はない。

さらに先日書いた迷惑アプリが2種類入っていた。削除したいが動きがやたら悪いので、ドライブの情報を見てみるとCドライブがほぼ満杯で作業スペースがない。これじゃあ何も出来ないはずだ。ちなみにDドライブはガラガラ。100Gb以上が空っぽのまんまで使った形跡が無い。こりゃダメだということでハードディスクを取り外し、別の機械でパーティションを切り直した。

これで不要ソフトの削除とアップデートのインストールが出来るようになった。ご存じのようにWindowsのアップデートは少し間を置くととてつもない数が出現する。処理能力の速いパソコンならともかく、持ち込まれる物は総じて古い。だからやたらと時間がかかる。また壊れたのかと思うくらい先に進んでくれないけど、気長に待つしか無い。あ~あ、じれった(>o<)

2013年11月17日日曜日

Adblockでも削除できない迷惑広告

数日前より、ホームページを開いたところ「Adblock」でも消せない広告が右左に表示されるようになった。「スパイウェアが検出されました」と派手にチカチカするので邪魔な事この上ない。同時に、各ブラウザでもページ下に「感染ファイルが見つかりました」と広告が出るように。

これらは海外系フリーソフトをインストールする時に、英文で小さく説明書きがありYESを押していくと勝手にPCに仕込まれたもの。Yontooなどがインストールされると、「About this ad(Jeetyet Media)」「iReview」「PageRage Ad」といった邪魔なバナー広告が一般サイト上で頻繁に表示される。

これらはウイルスやスパイウェアではなくアドウェアといった分類なので、ウィルス対策ソフトは検知しない。


 

では参考までに、Yontooのアンインストール方法 (パソコンから削除)

◆ Mozilla Firefox系ブラウザ

【1】 ブラウザのアドレスバーに「about:addons」と入力して移動する(またはアドオン⇛拡張機能)

【2】 拡張機能の一覧から「Yontoo x.x.x - Yontoo Runtime」を削除する

(出典Yontooアンインストール削除方法 ブラウザ広告表示アドウェア)


 

◆ Google Chrome系ブラウザ

【1】 ブラウザのアドレスバーに「chrome://extensions/」と入力して移動する(またはツール⇛拡張機能)

【2】 拡張機能の一覧から「Yontoo x.x.x - Add Yontoo to your web experience.」をゴミ箱マークで削除する

(出典Yontooアンインストール削除方法 ブラウザ広告表示アドウェア)


 

◆そして、Internet Explorer向けのYontoo本体をアンインストール削除

【1】 Windowsのコントロールパネルにある「プログラムの追加と削除」(Windows XP)、「プログラムと機能」(Windows Vista/7)で「Yontoo x.x.x」という項目をクリックする

【2】 「Change Installation」というウィンドウがもし表示されたら、下部分の[Click this option to completely remove Yontoo. Warning, you will lose all dependant applications!]オプションの方にチェックマークを入れて、[Next]ボタンを押す。

【重要】~ ブラウザを終了させて起動してない状態に ~

【3】 情報ダイアログ『Important! Yontoo is shared web app component. if you remove it, Yontoo Web Apps will no longer work. ~』で、[Yes]ボタンを押す。

私の場合は「FilesFrog Update Checker」や「Uniteck LLC Toolbar」、「Install updater」などがプログラムに見つかりましたので削除しました。とにかくプログラムをインストールする場合は「説明をよく読む」を徹底することですね。

2013年11月3日日曜日

最近の女性ドライバー

さすがに爆音を立てながら、一見してそれと分かるバイクライダーに女性を見かけたことは無いが、信号無視、無理な割り込みをもろともしない活発なドライバーを見ると女性だったなんて事は普通の光景になってきた。

おしとやかな大和撫子なんていうのはもう遠い昔の話なのかな。

2013年11月2日土曜日

ISP

先月末、1996年から使ってきたプロバイダーに別れを告げた。よって当然の事ながらホームページも見られなくなった。@マーク以前がたった3文字という、今にしては珍しいアドレスともお別れ。ちょっとばかり寂しいが、世情の変化というか・・・。 新聞紙上にURLが書かれていてもアクセス出来るパソコンが無くてずいぶん悔しい思いをした。パソコン通信では無くインターネットにつながるパソコンとその手段を手に入れるべく、当時はダイヤルアップ、出来るだけ近くで回線が安定しているプロバイダーを探していて見つけたISPだった。以後17年弱、不具合らしい不具合も無く安定してネットにつなげてくれたな。